【ひなビタ♪】シーズン4いよいよはじまる。

しばらく動きが無かったひなビタ♪
でしたが（ここなつがその間FBを乗っ取り
したり、新しく開設してりしてましたが）
ようやく今月から動きがありそうなので、
久々にひなビタ関連の記事を…

とりあえず、公式のツイッター垢の
ツイートを掲載いたします。

【運営より】今日から6月になりました。カレンダーをお持ちの方はお分かりかと思いますが、今月12日はここなつの二人の誕生日です。さてアルバム発売から静寂を保っていましたが、今月よりひなビタ♪は本格的にシーズン4を始動していく予定です。皆様お楽しみに！ #ひなビタ

— ひなビタ♪情報局 (@hinabitter) 2015, 6月 1

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はい、という訳でシーズン4が始動する
ということですが。
FBのここ最近の流れを読むと、
先にここなつの新曲というか、
夏陽の新曲が最初に来るのかな？

と、思われます。
中華屋…
夏陽のバイト先のロンロン
（吉祥寺アトレの旧屋号がロンロンだった
のは関係ないか）
のCMソングがもうすぐ完成という事です。


ジャケットはここなつのFBのカバー写真
が使われるのでしょうか。
心菜も一緒に写ってるので、
ここなつとして出してくれたら嬉しいな
とか思ってたりするんですけどね。


それから、まり花が現在新曲制作中だと
言ってましたね。
煮詰まっててここなつの所にお邪魔したり
してるようですけど。

最近FBの方にひなビタメンバーの幼少期の
画像が上がってるので、
ノスタルジックというか、
昔を懐かしむような曲を作ってるのかな
とか深読みしてみる。

訳ありソース
ではなく、どこでみた情報か忘れましたが
シーズン4のひなビタはソロ曲で行く
ということでしたので、
まり花のソロ（ボーカルの話だと思うけど

と、いうことなのかな？とか。

ただ、それでは過去に既にやったことでは
と思われるかもしれませんが、
バンドとして一回り成長した今の彼女たち
は、バンド内のみんなやライバルから
色々と吸収し、影響を受けているわけで。

そんな彼女たちが創る新たな個性という
ものがこれからのひなビタのソロ曲に
でてくるのではないでしょうか？


FBを読んでいくと、
まり花も今回はりんりん先生の曲作りを
見習うと言っていたし、
そのあとここなつの所へ突撃してるので、
なかなか楽しみですね。


さて、以前あずらいとはここなつ派と
豪語してましたが、もちろんひなビタ♪
がもともと好きなわけで
今も変わってません。


なので、新曲が出てしまう前に一度
私のオススメ曲を～

「虚空と光明のディスクール」
りんりん先生の曲ですね。
まさにUKロックという感じですかね。
このサビがないのと、どこかさびしげで
儚げなのに確かに芯があるという。
こういう楽曲がJ-POPにもっと増えれば
いいなと思ってました。

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「ちくわパフェだよ☆CKP」
まり花とめうめうの曲です。
まあ、あまりにもひなビタの中でも有名な
楽曲なんじゃないですかね？
私はこれが最初にハマった曲です。

それまでの曲もユビートやリフレクなどで
耳にしていたのですが（プレイもしてた）
ひなビタを意識しだしたのはこの曲です。

ちくパさいこー！（説明放棄）


「カタルシスの月」
イブとりんりん先生です。
曲はイブのライトさをベースにしただけ
あって、凛の厨二全開な部分が程よく
抑えられてます。

上手く融合して軽めなロックな曲に
厨二な歌詞の楽曲で、
ちょっと古いタイプのロックかなとか。
でも、それがかっこいい。


「ホーンテッド★メイドランチ」
咲子とめうの曲。
さききの別人格が生み出したヘビーメタル
（りんりん先生のせい？）に
めうの電波ラップが乗るという
なんとも不思議な楽曲。

うらうらめしや～


「温故知新でいこっ！」
まり花と咲子の曲。
温故知新というテーマそのものの歌詞と曲
見事の一言です。

まず、曲ですがボサノバですかね？
をベースに女の子らしいかわいいポップな
曲に仕上げてまして。

そこへこの二人のラップですよ。

ラップというより語りに近いというか、
囁きに近い唄が耳に心地よいです。

それに加えて歌詞が秀逸。
昭和を思い浮かべるような懐かしい物を
まり花と咲子があげていく。
取り上げるものから、言葉選びまで
とてもセンスが良いなあと感じました。

そして、まり花の
「わ、苦手だよぅ…そこは電卓さんで
お願いだよぅっ！」
で完全ノックアウトですよ。

かわいすぎる～


「水月鏡花のコノテーション」
まり花と凛の楽曲。
暗くもやもやした中で光を見出そうと
していた感のある「虚空と光明の…」
でしたが、そこからひとつ突き抜けた
ような、透明感が生れた曲。

凛の才能ここに極まれり!!

というと大げさかもしれませんが、
初期の曲からもっとも成長の見られたのが
凛なのではないかなと思うほど。

あと、二人が追いかけるように歌う
このスタイルがぐっと胸を打ちます。

そういえば、この曲。
ベースとなってる部分はおとなしい感じの
曲なのにギターが漲ってるというか
滾ってるというか…
暴れてるのが面白いですね（笑）



と、だいぶ長くなりましたが
以上が私がオススメする
ひなビタ♪の楽曲です。



ここなつの楽曲に関しては
長くなりそうですし
また別の機会に

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タグ：東雲夏陽 山形まり花